メインコンテンツへ

インバウンドの対応


受講登録は終了しました

地方創生カレッジロゴ
※本講座は地方創生カレッジが提供するものです。受講にあたり、地方創生カレッジ事業補助事業者(公益財団法人日本生産性本部)の個人情報保護方針と個人情報の取扱いについてご確認下さい。

※本講座の受講登録をするとお客様の利用情報は講座提供者(地方創生カレッジ事業補助事業者)に共有されます。gaccoの利用規約およびプライバシーポリシーをご覧ください。
※本講座は地方創生カレッジが提供するものです。受講にあたり、地方創生カレッジ事業補助事業者(公益財団法人日本生産性本部)の個人情報保護方針個人情報の取扱いについてご確認下さい。

  • 講座番号:cc031
  • 受講開始日:2017年9月28日
  • 想定される勉強時間/週1時間程度

(2017/11/15追記)
本講座は新規受講受付は可能ですが聴講のみとなり、課題の提出および修了証の発行はご利用いただけません。

講座内容

観光地域づくりについて交流人口拡大のために必須であるインバウンド(訪日外国人)受入に関して、日本人とは習慣・行動様式の異なる外国人の受入につき、現状と課題を正しく理解し、精神的障害を除去し積極的受入を実践できるよう学習していただく講座です。


第1週:インバウンドビジネスを理解する(1)

  • イントロダクション
  • インバウンドビジネスの全体像を把握する
  • インバウンドに起きている変化
  • 中国人観光客の動向と特徴
  • 韓国人観光客の動向と特徴
  • 台湾人観光客の動向と特徴
  • 香港人観光客の動向と特徴

第2週:インバウンドビジネスを理解する(2)

  • アメリカ人観光客の動向と特徴
  • インバウンドビジネスの始め方
  • 集客のためのアプローチ方法を考える(前編)
  • 集客のためのアプローチ方法を考える(後編)
  • 受け入れ体制を整える(前編)
  • 受け入れ体制を整える(後編)
  • まとめ

講師紹介

村山 慶輔(むらやま けいすけ)

兵庫県生まれ。米国ウィスコンシン大学マディソン校卒。在学中、異文化交流に強い関心を持ち、20ヵ国以上を旅行。大学卒業後、インドにて半年間のインターンシップを経験。2000年アクセンチュアに入社。地域活性化プロジェクト、グローバルマーケティング戦略等の様々プロジェクトに従事。2006年同社を退社。
2007年にインバウンド観光に特化したBtoBサイト「やまとごころ.jp」を立ち上げ、ホテル・小売・飲食・自治体向けに情報発信、教育・研修、コンサルティングサービスなどを提供。ノウハウ・ネットワークを最大限に生かしたコンサルティングには定評がある。
インバウンドビジネスの専門家として、ワールドビジネスサテライト、NHKワールドをはじめ、国内外各種メディアへ出演多数。最近は、金融機関、投資家、経営者等へインバウンド動向に関する情報提供を精力的に行うほか、日本全国で行う月10件以上の講演活動を通してインバウンドビジネスの啓発に力を注いでいる。
インバウンド関連諸団体の理事を多数兼任。 AERA「アジアに勝つ日本人100人」に選出。日経ビジネスオンラインでのコラム連載のほか、2016年3月には新刊「インバウンドビジネス入門講座 第2版 訪日外国人観光攻略ガイド(翔泳社)」を上梓。

前提条件

特になし

課題内容

  • 各週課題:理解度確認テスト(選択形式)
  • 最終課題:修了テスト(選択形式)

修了条件

修了テストの得点率60%以上

学習期間

2週間

参考文献

村山慶輔著「訪日外国人観光ビジネス 入門講座 沸騰するインバウンド市場攻略ガイド」(翔泳社)

地方創生カレッジロゴ
※本講座は地方創生カレッジが提供するものです。受講にあたり、地方創生カレッジ事業補助事業者(公益財団法人日本生産性本部)の個人情報保護方針と個人情報の取扱いについてご確認下さい。

※本講座の受講登録をするとお客様の利用情報は講座提供者(地方創生カレッジ事業補助事業者)に共有されます。gaccoの利用規約およびプライバシーポリシーをご覧ください。
※本講座は地方創生カレッジが提供するものです。受講にあたり、地方創生カレッジ事業補助事業者(公益財団法人日本生産性本部)の個人情報保護方針個人情報の取扱いについてご確認下さい。

  • 講座番号:cc031
  • 受講開始日:2017年9月28日
  • 想定される勉強時間/週1時間程度