竹村 彰通
東京大学大学院情報理工学系研究科 教授/滋賀大学データサイエンス教育研究推進室長/東京大学経済学部経済学科卒業/米国スタンフォード大学統計学科 Ph.D./米国スタンフォード大学統計学科 客員助教授/米国パーデュー大学統計学科 客員助教授/東京大学経済学部 助教授/東京大学大学院経済学研究科教授を経て現職/第29代日本統計学会会長
この講座にはオンライン講座の他に、更に理解を深めるための有料の対面授業があります。
(対面授業とは https://gacco.org/face-to-face.html)
有料の対面授業は、2022年6月11日(土)にオンライン授業(Zoom)にて開催します。
※Peatix(外部サイト)に遷移します。
本コースでは、データ分析の基礎を学習する。コースは、身近なデータの具体的な例をあげながら、その種類の違いを理解しそれぞれに適した処理法やグラフ・表による整理の方法を学ぶ部分と、データが持つ特徴やデータ間の関連性を説明するために、数値を用いたデータの要約の方法を学ぶ部分から構成されている。また、統計の活用が、特に公的な場で、どのようになされているのかを学習する。
東京大学大学院情報理工学系研究科 教授/滋賀大学データサイエンス教育研究推進室長/東京大学経済学部経済学科卒業/米国スタンフォード大学統計学科 Ph.D./米国スタンフォード大学統計学科 客員助教授/米国パーデュー大学統計学科 客員助教授/東京大学経済学部 助教授/東京大学大学院経済学研究科教授を経て現職/第29代日本統計学会会長
和歌山県立医科大学 医学部 教授/同 附属病院臨床研究センター 副センター長(兼)/大阪大学 大学院医学系研究科 招聘教授(兼)/四川大学 華西公共衛生学院(PR.China) 講座教授(兼)/大阪大学大学院基礎工学研究科博士後期課程修了 博士(工学)/大阪大学医学部附属病院未来医療センター 特任研究員、山梨大学大学院医学工学総合研究部 准教授を経て現職/日本計算機統計学会 渉外理事/日本臨床薬理学会 近畿地方会 世話人/統計データ利活用センター(総務省統計局・(独)統計センター)統計アドバイザー等を歴任
中央大学理工学部数学科 准教授/中央大学大学院理工学研究科博士後期課程修了 博士(理学)/立教大学社会学部助手、中央大学理工学部専任講師等を経て現職/統計検定運営委員、統計教育大学間連携ネットワークカリキュラム策定委員、日本統計学会統計教育委員会委員、日本統計学会庶務理事、応用統計学会庶務理事、日本分類学会幹事、日本統計学会スポーツ統計分科会副主査、カリフォルニア大学アーバイン校客員研究員、総務省統計研修所講師等を歴任
首都大学東京大学院社会科学研究科 准教授/立教大学大学院社会学研究科博士課程後期課程単位取得退学 博士(社会学)/立教大学経営学部助手・助教、長崎大学経済学部准教授を経て現職/日本行動計量学会理事・広報委員会副委員長、日本分類学会幹事・運営委員会委員、日本マーケティング・リサーチ協会公的統計基盤整備委員会委員長、統計教育大学間連携ネットワークカリキュラム策定委員、日本適合性認定協会製品技術委員会専門委員等を歴任
総務省統計局統計情報システム課長/平成6総務庁(当時)入省、統計局で国勢調査、消費者物価指数(CPI)を担当した後、行政管理局行政情報システム企画課課長補佐、統計局総務課調査官などを経て、平成25年より現職
※ 講師の肩書き等の情報は講座制作当時(2015年5月)のものとなります。
特になし
第1週~第4週 確認テスト(10問程度)
最終週に最終テスト(30問程度)
得点率60%以上
5週間
「統計学Ⅰ:データ分析の基礎 オフィシャル スタディノート 改訂第2版」
このスタディノートには、各講義のすべてのスライドを網羅するとともに各スライド の説明が加えられています。なお、重要なキーワードにはマークがされているか、キーワードを書き込むことができるようになっています。
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講義動画収録時期:2014年
カテゴリーⅢ
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