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ga023: 脳と創造性

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  • 講座番号:ga023
  • 受講開始日:2016年2月25日
  • 想定される勉強時間/週:3~4時間程度

講座内容

現代において、文明を推進する新しい科学の発見や、イノベーションをもたらしているのは、人間の創造性である。ルールや組織のあり方などの社会的次元を含めて、今までにない発想、アプローチに基づく展開が求められている。ひらめきは、どのように起こるのか? 創造性とコミュニケーションとの関係は? 個性は、どのように伸ばすことができるのか? コンピュータの能力が増大し、人工知能が多くの分野において人間にとってかわろうとしている現代において、人間の脳ならではの可能性とは何か? 創造性を発揮するためには、具体的に、どのような実践に取り組めばよいのか? 本講座では、創造性に関する最新の知見に言及しながら、脳と創造性の関係について考えたい。


第1週:創造性と人間の脳

  • 創造性の概略
  • ひらめきの脳プロセス
  • サヴァン
  • ブルーオーシャン
  • 気づき(Awareness)
  • まとめ

第2週:人工知能の現在

  • チューリングマシン
  • チューリングテスト
  • ディープブルー、ワトソン
  • 特異点(Singularity)
  • 人工知能のコントロール問題
  • まとめ

第3週:創造とネットワーク

  • トヨタとノーベル賞
  • スモールワールドネットワーク
  • 弱い絆の意味
  • Groomingに関するDunbarの説
  • Absorptive capacity
  • まとめ

第4週:創造性を高める実践的な方法

  • 個性の伸ばし方
  • フロー
  • 歩くこと
  • セレンディピティ
  • ドットとドットを結ぶ
  • まとめ

講師・スタッフ紹介

茂木 健一郎

茂木 健一郎

脳科学者。ソニーコンピュータサイエンス研究所シニアリサーチャー。大阪大学、早稲田大学非常勤講師。1962年10月20日東京生まれ。東京大学理学部、法学部卒業後、東京大学大学院理学系研究科物理学専攻課程修了。理学博士。理化学研究所、ケンブリッジ大学を経て現職。専門は脳科学、認知科学。「クオリア」(感覚の持つ質感)をキーワードとして脳と心の関係を研究するとともに、文芸評論、美術評論にも取り組んでいる。2005年、『脳と仮想』で、第四回小林秀雄賞を受賞。2009年、『今、ここからすべての場所へ』で第12回桑原武夫学芸賞を受賞。2006年1月より、2010年3月まで、NHK『プロフェッショナル 仕事の流儀』キャスター。

※出所は「クオリア日記」プロフィールより

関根 崇泰

関根 崇泰

認知科学者。株式会社センタン 研究員。日本女子大学人間社会学部非常勤講師。慶應義塾大学経済学部卒業後、東京工業大学大学院総合理工学研究科知能システム科学専攻博士課程修了。博士(理学)。現在は認知神経科学的手法を応用した商品・サービス評価、研究開発支援に従事。論説:「合理性再考」『現代思想』[2008.08]青土社。「ニューロマーケティングの可能性」『ハーバードビジネスレビュー:神経科学の知が「顧客理解力」を進化させる』[2010.10]ダイヤモンド社。

高野 委未

高野 委未

東京工業大学院 総合理工学研究科知能システム科学専攻 博士課程

前提条件

特になし

課題内容

・各週課題レポート(400字以上、800字以内)
※受講者同士で評価を行う相互採点形式にて実施します。

修了条件

得点率60%以上

学習期間

4週間

参考文献等

結果を出せる人になる!「すぐやる脳」のつくり方 (学研プラス) 茂木健一郎 (著)
過重なストレスと処理すべきタスクに溢れた現代をタフに生き抜くには「すぐやる脳」が必要だ!
脳科学者の枠を超え、抜群の創造力&行動力で縦横無尽に活躍する茂木健一郎が大胆提案する茂木式・行動力強化術。仕事、勉強、人間関係…これで全てがうまくいく!

結果を出せる人になる!「すぐやる脳」のつくり方

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茂木健一郎『結果を出せる人になる!「すぐやる脳」のつくり方』セレクション
(ここから先は「学研よみものウェブ ほんちゅ!」(学研プラス)のホームページに遷移します)

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  • 講座番号:ga023
  • 受講開始日:2016年2月25日
  • 想定される勉強時間/週:3~4時間程度