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社会人のためのデータサイエンス入門


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  • 講座番号:ga031
  • 受講開始日:2026年8月4日14時
  • 想定される勉強時間/週:3時間程度

講座内容

総務省統計局が提供するデータサイエンス・オンライン講座の第1弾。本講座は、社会人・大学生を対象とした統計データ分析の基本的な知識を学べる入門編講座です。
今回、ビジネスにおけるデータサイエンスの活用事例や公的データの実践的な使い方等の内容を充実させてリニューアルを行いました。

今、ビジネスの現場では、統計的な思考力によって様々な課題を解決していく能力、すなわち"データサイエンス"力の高い人材が求められています。本講座では"データサイエンス"力の向上を目指し、事例なども踏まえ、統計データ分析の基本的な知識を学び身近なデータの活用に役立てることを目指します。

コースは4週に分かれています。第1週では、統計分析の意義を理解するため、実際のデータを用いた分析事例の紹介や、統計リテラシーなどについて学びます。第2週では、統計分析の基礎を固めるために必要な統計学の基礎について学びます。第3週では、統計分析の実践として、日ごろ目にすることの多いデータの見方やグラフの使い方について学びます。第4週では、誰もが入手可能な公的統計データの入手方法や活用方法について説明します。


各週のテーマ


第1週:統計データの活用

  • 大人がデータサイエンスを学ぶべき理由
  • データから見る経済
  • 見えないものを可視化する
  • ビジネスで活躍するためのデータサイエンス~製品の品質管理~
  • ビジネスで活躍するためのデータサイエンス~顧客分析編~
  • 統計リテラシーとは何か
  • 統計が導く未来のかたち

第2週:統計学の基礎

  • データの種類
  • 代表値~平均・中央・最頻値
  • ヒストグラムと相対度数
  • 四分位・パーセンタイル・箱ひげ図
  • 分散・標準偏差
  • 相関関係
  • 回帰分析
  • 標本分布
  • 信頼区間

第3週:データの見方と表し方

  • 統計表の見方
  • 比率の見方(1)-クロスセクションデータ-
  • 比率の見方(2)-使い方と注意点-
  • 時系列データの見方(1)
  • 時系列データの見方(2)
  • グラフの選び方(1)
  • グラフの選び方(2)
  • グラフを作る時・読む時の注意点

第4週:公的データの使い方

  • 公的統計とはどのようなものか
  • 主要な公的統計を眺めてみよう
  • e-Stat を使ってみよう
  • e-Stat で分析してみよう
  • jSTAT MAPの基本機能とレポート出力
  • jSTAT MAPへのデータインポートと応用
  • 本講座のまとめ

主な講師紹介

安宅 和人

安宅 和人

慶應義塾大学 環境情報学部 教授
Zホールディングス株式会社 シニアストラテジスト
マッキンゼーを経て、2008年からヤフー。前職ではマーケティング研究グループのアジア太平洋地域中心メンバーの一人として幅広い商品・事業開発、ブランド再生に関わる。2012年よりCSO、2022年よりZホールディングスシニアストラテジスト。全社横断的な戦略課題の解決、事業開発に加え、途中データ及び研究開発部門も統括。2016年より慶應義塾SFCで教え、2018年秋より現職。総合科学技術イノベーション会議(CSTI)専門委員、内閣府デジタル防災未来構想チーム座長、教育未来創造会議委員、新AI戦略検討会議委員ほか公職多数。データサイエンティスト協会理事・スキル定義委員長。一般社団法人 残すに値する未来代表。イェール大学脳神経科学PhD。著書に『イシューからはじめよ』(英治出版)、『シン・ニホン』(NewsPicksパブリッシング)ほか。

小西 純

小西 純

公益財団法人 統計情報研究開発センター 主任研究員
東京都立大学大学院工学研究科修了。統計情報研究開発センター研究員を経て2010年より現職。統計GISに関する情報処理、研究開発、普及啓発などの業務、統計GIS活用に関する研修に携わっている。研究分野は統計GISを利用した地域分析、地域データを利用した統計分析。

佐藤 彰洋

佐藤 彰洋

横浜市立大学大学院 データサイエンス研究科 教授。博士(情報科学)
東北大学大学院情報科学研究科修了後、京都大学大学院情報学研究科助手、同助教、同特定准教授、横浜市立大学特任教授を経て2020年より現職。日本統計学会正会員、情報処理学会シニア会員。エージェントモデル、応用としてのデータ中心科学、データ駆動型デザインの研究に従事。経済社会分野におけるシステム間相互作用とその共同現象に興味を持ち、共同現象のメカニズムの理解、シミュレーション、設計を研究テーマとする。

山下 雅代

山下 雅代

東京学芸大学 先端教育人材育成推進機構 准教授。博士(学術)
電気通信大学卒業後、同大学大学院情報システム学研究科修了後、(独)統計センター研究員等を経て2022年より現職。日本品質管理学会、日本数学教育学会、日本教材学会会員。専門分野は統計教育、問題解決教育。

加藤 久和

加藤 久和

明治大学政治経済学部教授。博士(経済学)
筑波大学大学院経営・政策科学研究科修了後、財団法人電力中央研究所主任研究員、国立社会保障・人口問題研究所室長などを歴任後、2005年明治大学政治経済学部助教授、2006年より現職。日本経済学会会員、日本人口学会会員、日本財政学会会員。専門分野は人口経済学、計量経済学。

※講師の肩書きは、講座制作当時による。
2023 年3月:安宅講師、佐藤講師、山下講師
2026 年3月:加藤講師、小西講師

前提条件

特になし

留意事項

e-StatやjSTAT MAP、統計ダッシュボードに登録されている統計データやシステム画面は随時更新されています。

課題内容

  • 各週確認テスト:多肢選択問題5問程度
  • 最終課題:多肢選択問題20問程度

修了条件

得点率60%以上

学習期間

4週間

補助教材

「社会人のためのデータサイエンス入門 オフィシャル スタディノート ー改訂第5版ー」

このスタディノートには、受講者の学びをサポートするため講義スライドを収録し、説明を付け加えています。その他、誰でも使える公的統計の情報等が収録されています。

社会人のためのデータサイエンス入門 オフィシャル スタディノート 改訂第4版

内容

  • 第1週:統計データの活用
  • 第2週:統計学の基礎
  • 第3週:データの見方と表し方
  • 第4週:公的データの使い方
  • 誰でも使える公的統計

○価格・サイズ
A4判205ページ
定価1,650円(本体1,500円+税10%)

○編集
総務省統計局

○発行
一般財団法人 日本統計協会


●下記サイトよりお申し込みいただけます



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  • 講座番号:ga031
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