Skip to main content

ひとと動物の心理学


Enrollment is Closed

※受講登録するとお客様の利用者情報は講座提供者(講師)に共有されます。詳しくは利用規約プライバシーポリシーをご覧ください。

  • 講座番号:ga050
  • 受講開始日:2016年1月13日
  • 想定される勉強時間/週:2,3時間程度

この講座には「通常コース(無料)」「対面学習コース(有料)」の2種類のコースがあります。*対面学習コース(有料)では、対面授業を1/31(日) 東京で開催します。
対面学習とは http://gacco.org/face-to-face.html

  • 通常コース(無料)
  • お申込み方法
    講座詳細ページ
    (本ページよりすぐにお申込みいただけます)

  • コース内容

  • 対面学習コース(有料)
  • お申込み方法
    外部サイト「Peatix」よりお申込みいただけます。
  • コース内容



    2016/1/31(日) 東京にて開催

講座内容

どうして私たちは、犬や猫などのペットと暮らすのでしょうか。
欧米でも日本でも、大昔からつい最近まで、家庭で飼われる動物は使役動物の延長でしかありませんでした。犬は家を守る番犬として、屋外で鎖につながれていました。猫はねずみから家屋や農作物を守り、日々近所をパトロールし、恋の季節になると何日も家に帰ってきませんでした。気候が厳しい屋外での暮らし。けがや病気も多く、犬も猫も寿命は今ほど長くはありませんでした。

しかし、私たちの生活が豊かになるにつれて、そして家族の形態が大家族から核家族に変わるにつれて、屋外で暮らしていた動物たちは、部屋の中で大切に飼われる存在となりました。
そして私たちと動物との関係も、1980年代後半頃からの、純血種の犬や猫を「手に入れる」ことに価値を見出すようになった、いわゆる「ペットブーム」の時代を経て、単なる愛玩の対象から大切な「家族の一員」として、犬や猫を見る動きが顕著となりました。

このように、動物といっしょに家の中で暮らすようになり、とても身近な存在となったいま、私たちは動物から何を与えてもらっているのでしょうか。
本講座「ひとと動物の心理学」では、ひとと動物との関係に様々な角度から光を当て、心理学的考察を交えつつ、この問いへの答えを考えていこうと思います。

本講座は、4つのパートからなります。
第1週では、私たちが動物と築く関係性―愛着の絆について考えます。
第2週では、動物との暮らしがもたらす、心身の健康への効果について考えます。
第3週では、動物と暮らすことの「影」の部分について考えます。
そして第4週では、子どもたちが動物と良い関係を築いていくために、私たちおとなが伝えていくべきことについて考えます。

第1週:ひとはなぜ動物と暮らしたいのか

  • 家庭動物との暮らし
  • ともに暮らす理由―愛着の絆
  • どうして愛着を感じるのか―養護性
  • 動物に話しかけること、受容されること

第2週:動物は「効く」のか

  • 身体に効く―疾病に与える効果
  • 心に効く―ストレス軽減に与える効果
  • 病気の治療と動物―レビンソン博士とジングルス
  • なぜ効くのか―「愛着」の効果

第3週:ペットロス、先立つ不孝

  • 動物との別れ―ペットロス
  • 悲嘆を超えて
  • 動物を飼えない―先立つ不幸
  • 結べない「絆」―社会化の重要性

第4週:子どもたちに伝えるべきもの

  • 子どもと動物
  • 共感性―「愛着を育てる」こと
  • 子どもと動物、家族
  • 学校と動物―「ちゃんと飼う」を教える
  • おわりに―私たちは動物になにを与えられるのか

※対面授業:1月31日(日)にTKP新宿ビジネスセンターにて行います。


募集バナー

ペットの写真、またはショートムービーの募集につきましては、2016年1月31日をもって応募受付を終了いたしました。

多くの方々からのご応募をいただけましたこと心から感謝を申し上げます。ありがとうございました。

応募いただきましたお写真の一部を以下にお知らせさせていただきますので、是非ご覧ください。

ペット画像

講師・スタッフ紹介

中島 由佳

中島 由佳

大手前大学 現代社会学部 准教授
シカゴ大学大学院Humanities修士課程修了(Master of Art. Humanities)
お茶の水女子大学大学院人間文化研究科博士課程修了。博士(人文科学)。内閣府日本学術会議上席学術調査員を経て2013年より現職。学校飼育動物が児童の心理的発達に与える影響に関する実証研究の先駆者。

<受講を検討されている皆さんへ>
ひとと動物の関係―この最も身近で新しい心理学の分野にようこそ!私たちは動物と暮らすことで、何を与えてもらっているのでしょう。皆さんと一緒に、様々な角度から考えていきます。

芳田 茂樹

芳田 茂樹

大手前大学 現代社会学部 教授
追手門大学大学院修士課程修了。修士(文学)。
野球に情熱を燃やしていた高校時代「人はなぜ試合で緊張するのか」「心理が勝ち負けにどう影響するのか」に関心を持ち、大学で心理学を学ぶ。専門は青年心理学、教育心理学。中学校で不登校生徒のカウンセリングを行っており、その現場経験を大学での指導に活かしている。

酒井 健

酒井 健

大手前大学 現代社会学部 准教授
東京都立大学修士課程修了。修士(心理学)。
高校時代、ル=グウィンの「ゲド戦記」を読んだことをきっかけに心理学を志す。専門は臨床心理学、精神分析的心理療法、催眠療法。現役の心理カウンセラー・サイコセラピストでもあり、学部での指導に取り組む一方「自分のカウンセリング・セラピーの腕をもっと上げること」が生涯の目標。

前提条件

特になし

課題内容

  • 各週課題:選択式の理解度確認問題
  • 最終課題:最終レポート課題(600~800字程度)(相互採点)

※当初「各週、数問の理解度確認テスト(選択肢方式)を実施します。」と掲載しておりましたが、課題内容を上記のように変更させていただいておりますので、予めご了承ください。

修了条件

得点率70%以上

学習期間

4週間

※受講登録するとお客様の利用者情報は講座提供者(講師)に共有されます。詳しくは利用規約プライバシーポリシーをご覧ください。

  • 講座番号:ga050
  • 受講開始日:2016年1月13日
  • 想定される勉強時間/週:2,3時間程度