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ga085: 宇宙開発を通してみる私たちの社会

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  • 講座番号:ga085
  • 受講開始日:2017年7月4日
  • 想定される勉強時間/週:2,3時間程度

この講座には「通常コース(無料)」と「対面学習コース(有料)」の2種類のコースがあります。*対面学習コース(有料)では、対面授業を7/29(土)、8/27(日)東京で開催します。

対面学習はそれぞれ以下の内容で実施いたします。
7/29(土): (A)「ロケットの仕組みを学ぶ工作教室」(担当講師:千葉工業大学 和田 豊 准教授)では、小学校高学年以上の方なら誰でも参加できるように、ロケットの種類や仕組みについて工作を通じて学びます。夏休みの自由研究にも適した内容となっています。

8/27(日): (B)「プロジェクトマネジメント入門」(担当講師:千葉工業大学 田隈 広紀 准教授)では、学生の方から社会人の方で、プロジェクトマネジメントを概念だけではなく実際に体感していただく内容となっています。プロジェクトマネジメントを深く学ぶための機会としていただければ幸いです。
対面学習とは http://gacco.org/face-to-face.html

  • 通常コース(無料)
  • お申込み方法
    講座詳細ページ
    (本ページよりすぐにお申込みいただけます)
  • コース内容

    オンライン学習
  • ga085を申込み
  • 対面学習コース(有料)
    • お申込み方法
      外部サイト「Peatix」よりお申込みいただけます。
    • コース内容



      2017/7/29(土)
      東京にて開催
    • お申込み方法
      外部サイト「Peatix」よりお申込みいただけます。
    • コース内容



      2017/8/27(日)
      東京にて開催

講座内容

夜空の星をずっと見上げつづけ、「この先には何があるんだろう?」と不思議におもったことはありませんか?
ふだんの生活からはなれて、ちょっと宇宙について考えてみると、あこがれにも似た感情がわきおこることがあります。「私たちはどこから来て、どこへ向かうのか」というのは、あらゆる学びの中にいつも見え隠れする疑問です。宇宙について考える時、その疑問はさらに深まります。命や宇宙の起源についての謎。宇宙開発は私たちの好奇心が最も刺激される領域の一つではないでしょうか。

この講座では、宇宙開発という視点から、改めてふだんの私たちの生活や身の回りの科学について理解することを目的としています。特に前提知識は必要ありません。受講していく中で、宇宙開発のために様々な科学や知恵が利用されていること、また逆に宇宙開発を通じて科学が進歩している様子も理解してもらえると思います。

講座のナビゲーターには、宇宙飛行士・山崎直子をむかえ、実際に宇宙に行ったエピソードやそこで学んだことをお伝えします。同時に、それぞれのテーマについての専門家による講義を行います。

第1週では、地表からどれだけ離れると宇宙に行ったと言えるのかという疑問からはじまり、宇宙へ行くためのロケット工学の基本を学びます。

第2週では、宇宙開発をそれぞれのプロジェクトだととらえ、どのようにしてそのプロジェクトを成功に導くのかということを身近な例から考えます。

第3週では、宇宙開発に利用されている科学について、材料工学・エネルギー工学・人工知能の分野を紹介します。中学・高校で習う科学が宇宙開発の基礎となっていることを再確認できるでしょう。

第4週では、宇宙開発をすることが社会にとってどのようなメリットがあるのかを学びます。宇宙産業の過去・現在をふりかえり、未来の宇宙産業について考えましょう。

この講座全体を通して、受講者の皆さまには、宇宙開発の全体像を、年齢を問わず学べるようになっています。ぜひ、親子で受講いただき、家族で未来の宇宙開発について語り合うきっかけとしてください。


各回のテーマ

第1週:地球の外には何があるのか

  • 宇宙へのまなざし~ある小学生からの疑問~
  • 宇宙へ行く道のり(1) ロケットと飛行機のちがい(前編)
  • 宇宙へ行く道のり(1) ロケットと飛行機のちがい(後編)
  • 宇宙へ行く道のり(2) 次世代のロケット(前編)
  • 宇宙へ行く道のり(2) 次世代のロケット(後編)
  • 宇宙へ行く道のり(3) 実際の打ち上げでは何が起こっているのか(前編)
  • 宇宙へ行く道のり(3) 実際の打ち上げでは何が起こっているのか(後編)
  • 宇宙から見た地球

第2週:宇宙でのミッションに必要なプロジェクトマネジメント

  • うまくいかない文化祭~ある中学生の疑問~
  • プロジェクトマネジメントとは
  • 身近なプロジェクトマネジメント(前編)
  • 身近なプロジェクトマネジメント(後編)
  • 宇宙開発のミッションとプロジェクトマネジメント(前編)
  • 宇宙開発のミッションとプロジェクトマネジメント(後編)
  • 宇宙開発教育の取り組み~ロケットガール・ロケットボーイ養成講座より

第3週:宇宙時代の科学とは

  • 宇宙開発に関わる科学
  • 宇宙時代の「材料」(前編)
  • 宇宙時代の「材料」(後編)
  • 宇宙時代の「エネルギー」
  • 宇宙時代の「人工知能」
  • 科学が切り拓く宇宙開発の未来

第4週:これからの宇宙開発

  • なぜ、宇宙開発が必要なのか
  • 宇宙開発を進める意義について
  • これまでの宇宙開発の歴史とその推進力(前編)
  • これまでの宇宙開発の歴史とその推進力(後編)
  • これからの宇宙開発の進み方(前編)
  • これからの宇宙開発の進み方(後編)
  • おわりに~宇宙開発への期待~

講師・スタッフ紹介

山崎 直子

山崎 直子(やまさき なおこ)

宇宙飛行士。千葉県松戸市生まれ。1999年国際宇宙ステーション(ISS)の宇宙飛行士候補者に選ばれ、2001年認定。2004年ソユーズ宇宙船運航技術者、2006年スペースシャトル搭乗運用技術者の資格を取得。2010年4月、スペースシャトル・ディスカバリー号で宇宙へ。ISS組立補給ミッションSTS-131に従事した。2011年8月JAXA退職。内閣府宇宙政策委員会委員、日本宇宙少年団(YAC)アドバイザー、松戸市民会館名誉館長、立命館大学および女子美術大学客員教授、日本ロケット協会理事・「宙女」委員長、一般財団法人BEYOND Tomorrow評議員、一般財団法人ワンアース名誉顧問などを務める。

主な著書
『宇宙飛行士になる勉強法』(中央公論新社)、『夢をつなぐ』(角川書店)、『瑠璃色の星』(世界文化社)など。

和田 豊

和田 豊(わだ ゆたか)

千葉工業大学工学部准教授・千葉工業大学惑星探査研究センター非常勤上席研究員。総合研究大学院大学物理科学研究科宇宙科学専攻博士後期課程修了(博士(工学))。研究分野は、推進工学、ロケット工学、燃焼工学。

田隈 広紀

田隈 広紀(たくま ひろのり)

千葉工業大学社会システム科学部プロジェクトマネジメント学科准教授。東京農工大学工学府応用化学専攻博士後期課程修了。博士(工学)。研究分野はWebシステムによるプログラムマネジメントの実用化。国際P2M学会評議員。教育業績として「グッド・レクチャー賞」「FDフォーラム教育業績表彰」等。科学技術振興機構「PMの育成・活躍プログラム」平成28年度研修生。

研究室ホームページ:http://takuma-lab.org/

 
寺田 大将

寺田 大将(てらだ だいすけ)

千葉工業大学工学部先端材料工学科准教授。九州大学大学院総合理工学府物質理工学専攻博士後期課程修了。博士(工学)。研究分野は、構造用金属材料を対象とした材料組織と機械的性質に関する研究。近年は、巨大ひずみ加工法や金属粉末積層法を利用した高強度微細結晶粒材料の研究を進めている。

小浦 節子

小浦 節子(こうら せつこ)

千葉工業大学工学部応用化学科教授。東京理科大学理工学研究科博士課程修了。工学博士。研究分野は、水処理、リサイクル、エネルギー。

今野 将

今野 将(こんの すすむ)

千葉工業大学先進工学部知能メディア工学科教授。千葉工業大学工学研究科情報工学専攻博士後期課程満期退学。博士(工学)。研究分野は、人工知能やマルチエージェントシステムを応用した知能システム。最近は特に人に優しい知能システムの実現に関心を寄せている。

研究室ホームページ:http://www.aais-lab.org

 
秋山 演亮

秋山 演亮(あきやま ひろあき)

千葉工業大学惑星探査研究センター主席研究員。和歌山大学協働教育センター教授(クロスアポイントメント)。京都大学農学部林産工学科卒業。東京大学大学院博士課程修了。博士(理学)。「はやぶさ」小天体探査計画や「SELENE(かぐや)」月探査計画に参加。文部科学省UNIFORMプロジェクト・ディレクター、内閣府宇宙戦略室宇宙政策委員会調査分析部会委員、文部科学省宇宙科学小委員会委員など歴任。

研究室ホームページ:http://www.perc.it-chiba.ac.jp/

前提条件

特になし

課題内容

毎週のテストと、最終テストを課します。

修了条件

得点率60%以上

学習期間

4週間

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  • 講座番号:ga085
  • 受講開始日:2017年7月4日
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