サトウ タツヤ
立命館大学 総合心理学部 教授博士(文学 東北大学)。1985年東京都立大学人文学部卒業。福島大学行政社会学部行政社会学部助教授等を経て2001年立命館大学文学部助教授。2015年より現職。専門は応用社会心理学・質的心理学。
本講座では、広範囲に及ぶ法と心理学の基本的なテーマと基礎知識を、法学・心理学・社会学・情報学を学ぶ12人の先生方のリレー講義でお届けします。
博士(文学 東北大学)。1985年東京都立大学人文学部卒業。福島大学行政社会学部行政社会学部助教授等を経て2001年立命館大学文学部助教授。2015年より現職。専門は応用社会心理学・質的心理学。
1979年お茶の水女子大学文教育学部卒業。1984年同大学博士課程人間文化研究科単位取得退学。1987年学術博士(お茶の水女子大学)。お茶の水女子大学助手、千葉大学講師・助教授、東京都立大学助教授、北海道大学教授を経て、2017年より現職。専門は発達心理学・認知心理学・法と心理学。
主な著書
編著書に「子どもへの司法面接ー考え方・進め方とトレーニング」(有斐閣)など。
九州大学法学部、同大学院法学府で学び、同大学院法学研究院助教を経て、2009年4月より立命館大学。主な研究関心は、触法行為・犯罪行為を行った知的障害者や高齢者に対する社会的援助と刑事手続のあり方、障害のある少年の司法手続と処遇、修復的司法観と刑事責任の克服など。
2004年立命館大学大学院応用人間科学研究科修士課程臨床心理学領域修了、2010年博士(教育学、京都大学)。2011年度-2013年度立命館大学衣笠総合研究機構専門研究員、2014年度立命館大学立命館グローバル・イノベーション研究機構特別招聘研究教員(准教授)。2015年度より現職。専門は臨床心理学、生涯発達心理学、質的心理学。
2002年 神戸女学院大学人間科学部人間科学科卒業。
2004年 東京都立大学大学院人文科学研究科、修士課程修了。
2014年 北海道大学大学院文学研究科、博士後期課程単位修得退学。
2016年 北海道大学、博士(文学)取得。
2014年より浜松医科大学子どものこころの発達研究センター、特任助教。2017年より現職。
博士(法学 早稲田大学)。1979年早稲田大学法学部卒業、同大学院法学研究科博士後期課程満期退学後、神奈川大学短期大学部法学科助教授、立命館大学法学部教授を経て、現職。専門は民法、特に損害賠償と時効の問題。
1969年京都大学文学部哲学科心理学専攻卒業。
1976年同大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。
花園大学社会福祉学部、奈良女子大学文学部教授、立命館大学特別招聘教授を経て現職。奈良女子大学名誉教授。
1974年 名古屋工業大学工業化学科卒業。
1976年 名古屋工業大学大学院修士課程修了。
1977年 京都府警察本部科学捜査研究所。
1997年 大阪市立大学理学部 博士(理学)。
2013年 京都府警察本部科学捜査研究所、定年退職。
2016年 立命館大学衣笠総合研究機構招聘研究教員教授、現在に至る。
博士(大阪市立大学)・家裁調査官として、18年間、非行臨床(のべ10年間)、家族臨床(のべ8年間)に携わる。以後、和歌山大学助教授、京都女子大学准教授を経て現職。専門は、犯罪・非行臨床、家族臨床、家族療法、司法臨床、加害者臨床。
1983年 立命館大学法学部卒業
1988年 立命館大学大学院社会学研究科修了
1989年 立命館大学産業社会学部助教授、2001年より現職。
1994-95年カリフォルニア州立大学バークレー校、2003-04年度シドニー大学にて客員研究員。
社会病理学、臨床社会学が専門。
主な著書
『ドメスティック・バイオレンスと家族の病理』(作品社)、『「男らしさ」からの自由』(かもがわ出版)等。
ハワイ大学大学院情報・計算機科学専攻修了。富士通株式会社、ハワイ大学ソフト工学研究所研究員、同大学情報・計算機科学科研究助手、UCSD比較人間認知研究所研究員等を経て、2008年より現職。2013年R-GIRO「法心理・司法臨床センター」代表。2016年「えん罪救済センター」設立、代表を務める。
2005年 立命館大学文学部心理学科卒業。2013年 同大学大学院文学研究科博士後期課程心理学専攻修了、博士(文学)。同年より同大学立命館グローバル・イノベーション研究機構「法心理・司法臨床センター」専門研究員。2015年より現職。
特になし
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得点率50%以上
4週間
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