メインコンテンツへ

企業として越境する価値


受講登録は終了しました

受講登録するとお客様の利用者情報は講座提供者(講師)に共有されます。詳しくは利用規約ドコモgaccoプライバシーポリシーをご覧ください。

実施日時

2024年7月29日(月)12:00-13:00
この講座はウェビナー形式のリアルタイム配信の講座です。受講登録後、講座内に掲載されているZoomウェビナーの参加URLより受講ください。
当日は、開始時間の5分前より入室いただけます。また、配信途中からでもご参加いただけます。
※終了後はアクセスできません。

講座内容

近年、企業の人材育成の中で、「越境学習」が注目されています。

越境学習とは、所属している組織や会社から馴染みのない他の組織や地域に移り、学びを得ることを指します。アウェイの環境で葛藤しながら取り組むことで自律性が養われ、元の環境に戻った際に新たな視点で組織にイノベーションをもたらす効果があるといわれます。

本ビジネスセミナーシリーズでは、実際に越境学習を経験した方や、越境学習を推進する企業の方をお招きして、企業人が越境することの価値について生の声を伺います。

今回の登壇者は、株式会社パソナJOBHUBの加藤遼さんです。

講師

kato

加藤 遼

パソナJOB HUB ソーシャルイノベーション部長(旅するようにはたらく部長)

パソナJOB HUBでは、「旅するようにはたらくを、新しい当たり前に」をビジョンに、地域企業と複業人材のマッチングや、ワーケーションプログラムの企画・運営などに取り組む。また、個人活動として、「人の可能性と創造性を最大化する」をミッションに、ベンチャー・スタートアップの事業戦略、自治体の政策事業企画、NPOの経営支援、大学講師、アート支援団体の運営などにも携わる。40歳記念本『Life is ART, Life is Journey -探究と表現の旅』を出版。

聞き手

yamada

山田 崇

ドコモgacco 地域越境ビジネス実践プログラム責任者

千葉大学卒業後、長野県・塩尻市役所入庁。地方創生や官民連携事業に従事。地域課題の解決と企業の人材育成を組み合わせた越境プログラム「MICHIKARA(ミチカラ) 地方創生協働リーダーシッププログラム」を立ち上げる。地方創生の取り組みをまとめた書籍『日本一おかしな公務員』を日本経済新聞社から上梓。2022年、24年間勤務した塩尻市役所を退職し、NTTドコモに転職。現在はドコモgaccoで「地域越境ビジネス実践プログラム」の責任者を務める。

※本講座では「課題」の取り組み、「修了証」の発行はありません。
※Zoomウェビナー利用のため参加者側の映像は表示されません。
※終了後のアーカイブ視聴はできませんが、後日、編集の上、通常講座として配信される場合もございます。

講座番号

gbl026