この講座は生放送授業「gacco LIVE」です。受講登録後、講座内に掲載されているZoomウェビナーの参加URLより受講ください。当日は、開始時間の5分前より入室いただけます。また、配信途中からでもご参加いただけます。
配信日時
2024年6月17日(木)12:00-13:00
※終了後はアクセスできません。
講座内容
日本語の表記に漢字を使うことの功罪をめぐっては、明治以後近年にいたるまで、多方面から賛否両論の幅広い議論がおこなわれてきたが、近年にいたって情報化時代が進展するとともに、漢字に対してこれまでとは異なった、新しい視点が現れてきている。
伝統的な文字文化が見直される中で、世界で最長の歴史を持つ文字体系の今後のあり方について、その特質を通じて考察してみたい。
講師
阿辻 哲次(あつじ てつじ)
漢字文化研究所所長/京都大学名誉教授
1951年 日本・大阪府生まれ。
1980年 京都大学大学院文学研究科博士後期課程修了。
2017年 京都大学大学院人間・環境学研究科教授退職。
以後、漢字ミュージアム(京都市東山区)に勤務し、2023年から館長職を務める。
人間が何を使って、どのような素材の上に、どのような内容の文章を書いてきたか、その歩みを中国と日本を舞台に考察してきた。また国語審議会委員、文化審議会委員として常用漢字表改定に携わった。代表的な著書に「図説漢字の歴史」(大修館書店)、「戦後日本漢字史」(新潮選書)など。
gacco LIVEとは
gacco会員限定の生放送授業を行います。
※本講座では「課題」の取り組み、「修了証」の発行はありません。
※Zoomウェビナー利用のため参加者側の映像は表示されません。
※終了後のアーカイブ視聴はできませんが、後日、編集の上、通常講座として配信される場合もございます。
よくある質問:gacco LIVEについて
講座番号
gl101