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TAGAKI 英語四技能は”書く”がHUB

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  • 講座番号:pt024
  • 受講開始日:2019年05月21日
  • 想定される勉強時間/週2-3時間程度

講座内容

なぜ日本人は、英語での自己表現や発信が苦手なのでしょう。理由は、「そんなことを学んだことがない」から。無理もないのです。

本来は英文和訳や穴埋め、並べ替えや文法的な書き換えだって、「ゆくゆくは自分のことを表現し、考えを表明したりできるように」と学んだはず。しかし、自分の意見でもなんでもない馴染みのないテーマの英文を前に「文法的に正確に解く」ことに終始させられ、手数のわりに成果を実感できなかったのではないでしょうか。

2020年、日本は英語教育大改革を迎えます。「4技能・5領域」、つまり「1:聞く」「2-1:話す(やりとり)」「2-2:話す(発表)」「3:読む」「4:書く」が定義されました。「話す」というスキルにおける「やりとり」と「発表」は別ものです。「発表」は準備・練習・度胸の3つがあればどうにかなりますが、「やりとり」にはそれを上回る複雑な要素があるからです。日本人同士で英語を話すのは恥ずかしいし、想定外の展開をおそれて受け身にもなりますよね。

ここでTAGAKIの出番です。漢字にすると「多書き」、英語をたくさん書くには違いありません。でも単語ばかりを100回とか、文法理解のための丸写しではありません。「書く=考えること」と捉え、ごく普通のトピックについて自分はどう思っているのかを「考えて→書いて→伝える」というのがTAGAKIの趣旨。良質なサンプル文を参考に「他者に伝えるために書く」。それを声にだして練習することで、英語でのごく自然な会話だけでなく、面接試験、スピーチ、プレゼンなどに必要なスキルも習得します。21世紀型学力に求められる思考力・判断力・表現力と共に語彙力・文法力・英文構成力などを同時に身につけ、メンタル面も鍛えていきます。

TAGAKIは5つの段階、全150のトピックで構成され、上へ上へとボルダリングのように登っていきます。自分の考えをまとめ、たくさん書き出すと、だんだんに独自の表現で自分を伝えられるようになります。登っていくことが苦しいどころか、楽しくなりますよ。


Week1

TAGAKIとは

  • 1-1.なぜTAGAKIなのか?
  • 1-2.TAGAKIを始めよう!
  • 1-3.TAGAKIとは何か?(1)
  • 1-4.TAGAKIとは何か?(2)
  • 1-5.TAGAKIとは何か?(3)

TAGAKI 10

  • 1-6.メンタル面を鍛える=即断即決して自分の気持ちを書いていく
  • 1-7.英語面を鍛える=10語前後の文をたくさん書く
  • 1-8.英語面を鍛える=見ないで書く
  • 1-9.メンタル面と英語面を鍛える=見ないで言う
  • 1-10.Let’s Write!実際にやってみよう!

Week2

TAGAKI 20

  • 2-1.メンタル面を鍛える=1か2か、肯定か否定か、はっきり決める!
  • 2-2.英語面を鍛える=英語1文ではなく、3文で書く
  • 2-3.英語面を鍛える=1ランクアップ!見ないで書く
  • 2-4.英語面を鍛える=1ランクアップ!見ないで言う
  • 2-5.Let’s Write!実際にやってみよう!

TAGAKI 30

  • 2-6.メンタル面を鍛える=相手に伝わる構成を身に付ける
  • 2-7.英語面を鍛える=「なりきりライティング」で視野を広げ、人称変化に対応する
  • 2-8.メンタル面を鍛える=最後に賛成か反対かを表明する
  • 2-9.英語面を鍛える=反対意見を書くことに挑戦する
  • 2-10.Let’s Write!実際にやってみよう!

Week3

TAGAKI 40

  • 3-1.メンタル面を鍛える=自分の創造性をアピールする
  • 3-2.英語面を鍛える=構成を極める
  • 3-3.英語面を鍛える=自分で添削をする
  • 3-4.英語面を鍛える=ユーモアのあるスピーチに挑戦する
  • 3-5.Let’s Write!実際にやってみよう!

TAGAKI 50

  • 3-6.メンタル面を鍛える=自分の意見を述べる
  • 3-7.英語面を鍛える=検索をしてその結果を英文に反映させる
  • 3-8.英語面を鍛える=リード文を利用して自分の意見を述べる
  • 3-9.英語面を鍛える=自分でパンチラインを考えて書く
  • 3-10.Let’s Write!実際にやってみよう!

Week4

TAGAKI チャレンジ

  • 4-1.TAGAKI 10チャレンジ
  • 4-2.TAGAKI 20チャレンジ
  • 4-3.TAGAKI 30チャレンジ
  • 4-4.TAGAKI 40チャレンジ
  • 4-5.TAGAKI 50チャレンジ

必勝法

  • 4-6.TAGAKIのCAN-DO
  • 4-7.必勝法(1)どうやって、TAGAKIで真の英語力を高めることができるのか?
  • 4-8.必勝法(2)TAGAKI 10 ~50へ駆け上がることの意義
  • 4-9.必勝法(3)指導者「教えない」学習者「自分で学ぶ」
  • 4-10.必勝法(4)白紙と即興性に対応する!


講師・スタッフ紹介

松香洋子

松香 洋子

株式会社 mpi松香フォニックス 名誉会長

玉川大学文学部英米文学科、早稲田大学英語学専攻科卒業、カリフォルニア州立大学大学院修了。
オランダユトレヒト大学客員研究員として英語教育を研究。 現在、株式会社mpi松香フォニックス名誉会長、J-SHINE小学校英語指導者認定協議会理事、放送大学教員免許更新講習講師。日本にはじめて本格的にフォニックス学習を導入、1979年に松香フォニックス研究所を設立。 読み書き指導中心の日本の英語教育に疑問を持ち、40年にわたり「英語でコミュニケーションができ、国際的なマナーを身につけた子ども」を育てる児童英語教育の普及に貢献してきた。 述べ2000件を超える全国の小学校・自治体・英語教育機関で講演・顧問・研修活動を行う。 著書多数。 2005年 宮沢賢治学会イーハトーブ賞奨励賞受賞。2008年 英国国際研究所第一回国際言語教育賞「ことばと教育」児童英語部門伊藤克敏賞受賞。

近藤理恵子

近藤 理恵子

株式会社 mpi松香フォニックス 教育事業部 学校研修課主任

成蹊大学英米文学科卒業後、東京都公立中学校英語科教員を経てmpiの特別講師になる。
小学校英語指導員兼アドバイザー統括として2016年から三年間神奈川県大和市英語教育推進業務に従事。
大和市以外の小学校英語の研修講師として教員対象の研修を数多く実施。
松香洋子氏に師事し、TAGAKI(10)~(50)執筆に協力。TAGAKIに関するワークショップを全国で展開。
現在、小学校英語セミナー担当、TAGAKIスキルアップセミナー担当、自治体への研修、TAGAKI Advanced(TAGAKI上級コース)の執筆協力中。

前提条件

特になし


課題内容

・各週課題:Can-do方式の自己採点型レポート
・最終課題:Can-do方式の自己採点型レポート
(※講義動画内にて課題について説明します)


修了条件

得点率60%以上


学習期間

4週間


補助教材

講義を聞くのに必須ではありませんが、この講座を学習する上で補助になる教材です。



参考文献

  • N. Undarmaa(. 2015)English Speaking and Writing 201 Topics, Ulaanbaatar
  • Jane Parker Resnick(. 2002)The Big Book of Questions and Answers, Kidsbooks
  • Julienne Laidlaw. (2012) Year 5 Naplan-style Writing, Hinkler Books Pty Ltd

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  • 講座番号:pt024
  • 受講開始日:2019年05月21日
  • 想定される勉強時間/週2-3時間程度