中嶋 翔
ソリューション技術部
ソリューション・アーキテクト
クリックテック・ジャパン株式会社
コンサルティング企業にてBI導入、データ分析、機械学習モデル構築、AI活用支援などのプロジェクトを経て2018年11月にクリックテック・ジャパン株式会社に入社。小売・流通、製造、金融などのクライアントに対しQlik Senseの導入提案を支援。また、カンファレンス、セミナーへの登壇やメディアでの技術情報発信を通じたマーケティング支援も行っている。
ご好評につき、講座を受講登録可能な日にちを延長いたしました。
2022年9月4日まで受講登録していただけます。
閉講日は2022年9月11日となります。
2022年7月29日以降に受講開始される方は受講期間が45日間より短くなりますので予めご了承ください。
この講座は『受講登録する(無料)』ボタンを押すと受講開始となる『開始日可変型講座』です。
『開始日可変型講座』とは、受講者個々の受講開始日に応じて進行する講座です。
ご自身のスケジュールは、以下の講座スケジュール(PDF)を参考にご確認ください。
ビッグデータ、データ主導型、AI、機械学習―ビジネスのデジタル化が進むにつれ、
これまでのような勘、経験、ガッツではなく、客観的なデータに基づいた正しい意思決定と行動がデジタルトランスフォーメーション(DX)推進には不可欠となっています。
2020年、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大により、私たちの暮らしは一変しました。毎日、各種メディアで報道される世界各地の感染者数や、その推移を見守り、テレビ画面に表示される各種のグラフを注視したり、さまざまな指標がどういう意味を持つのかが気になったりした方も少なくないでしょう。
医療現場ではマスクや消毒液などの品不足も発生し、深刻な状況を生み出しました。
こうした状況下で、限られた物資を優先度に応じて配付するためデータが活躍しました。
慈善団体のDirect Reliefでは、2020年6月までに400万個以上のN95マスクとサージカルマスク、大量の手袋や防護服を提供してきました。これらを可能とするために、地域ごとの感染者数や病院の数や規模、高齢者や糖尿病患者の割合などの刻一刻と変化するデータを取得・可視化するダッシュボードを構築し、物流や調達、渉外などの担当ごとに必要な情報をリアルタイムに提供しています。
このように私たちは、データに基づく行動や意思決定が重要な世界に存在しており、データを扱う能力「データリテラシー」が不可欠なのです。
データリテラシーは、データ活用の効果を高め、企業のビジネスや個人の暮らしを力強く躍進させる可能性を秘めています。
本講座では、時代を先取りし、これからのビジネスや社会を継続的に成長させていくために必須のスキルとなる「データリテラシー」について必要な知識を学びます。
ソリューション技術部
ソリューション・アーキテクト
クリックテック・ジャパン株式会社
コンサルティング企業にてBI導入、データ分析、機械学習モデル構築、AI活用支援などのプロジェクトを経て2018年11月にクリックテック・ジャパン株式会社に入社。小売・流通、製造、金融などのクライアントに対しQlik Senseの導入提案を支援。また、カンファレンス、セミナーへの登壇やメディアでの技術情報発信を通じたマーケティング支援も行っている。
特になし
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得点率70%以上
開始日可変型のため、スケジュールをご確認ください。
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