
本多 渉
日本航空株式会社 地域事業本部
2003年 日本航空株式会社 入社
2005年 運航本部 B777乗員部 スケジューラー
2008年 JALグループ航空会社 「ジェイエア」出向
2012年 広報部 メディアグループ
2016年 「定期航空協会」出向
2020年 地域事業本部
ほか地域事業本部所属社員およびJALグループ社員
ご好評につき、講座を受講登録可能な日にちを延長いたしました。
2022年7月28日まで受講登録していただけます。
閉講日は2022年7月31日となります。
2022年6月18日以降に受講開始される方は受講期間が45日間より短くなりますので予めご了承ください。
この講座は『受講登録する(無料)』ボタンを押すと受講開始となる『開始日可変型講座』です。
『開始日可変型講座』とは、受講者個々の受講開始日に応じて進行する講座です。
ご自身のスケジュールは、以下の講座スケジュール(PDF)を参考にご確認ください。
最近、「地方創生」や「地域活性化」ということばをよく耳にしませんか?
70年以上航空輸送事業を行っているJALですが、長年「地域活性化」にも携わって来ました。
そして、この「地域活性化」の取り組みをさらに深化させるため、2020年に「地域事業本部」を立ち上げました。JALがなぜ「地域事業」を行うのか、JALが地域とともに取り組んでいる内容やその目的を知っていただくため、JALが行っている地域活性化プロジェクトである「JALふるさとプロジェクト」や地域での環境保全・共生活動などについてご紹介します。

JAL本社社員のお仕事をご紹介。
その中で最も新しい事業本部である「地域事業本部」の社員がどのような仕事をしているのか?
地域とともに日々歩んでいるその取り組みについて詳しくお話します。
魅力的なのに、世の中に知られていない逸品がたくさんあります。その隠れた逸品を探し、世の中に知って欲しい!そして地域に還元したい!!そんな想いで取り組んでいます。
「大都市圏と地域」、「地域と地域」、そして「地域と世界」を結び永続的な人やモノの流れを創り出したい!!そんな想いで取り組んでいます。
SDGsの目指す持続可能な地域づくりと、このかけがえのない素晴らしい世界自然遺産登録地を未来へつないでいくために私たちJALグループができることPART1「鹿児島、奄美大島編」。
SDGsの目指す持続可能な地域づくりと、このかけがえのない素晴らしい世界自然遺産登録地を未来へつないでいくために私たちJALグループができることPART2「沖縄やんばる編」。
SDGsの目指す持続可能な地域づくりと、このかけがえのない素晴らしい世界自然遺産登録地を未来へつないでいくために私たちJALグループができることPART3「西表島編」。
実際に地域に移住をして日々地域事業に取り組む「JALふるさとアンバサダー」、乗務をしながら地域をPRし続ける「ふるさと応援隊」1000名の仕事内容をご紹介。
どのような想いで地域の方々に寄り添い、共に地域課題の解決に取り組んでいるのか、その活動をお話します。

日本航空株式会社 地域事業本部
2003年 日本航空株式会社 入社
2005年 運航本部 B777乗員部 スケジューラー
2008年 JALグループ航空会社 「ジェイエア」出向
2012年 広報部 メディアグループ
2016年 「定期航空協会」出向
2020年 地域事業本部
ほか地域事業本部所属社員およびJALグループ社員
特になし
選択式の問題
得点率60%以上
開始日可変型のため、スケジュールをご確認ください。
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