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学んで知って、周りにも伝えよう無線LANセキュリティ対策


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  • 講座番号:pt124
  • 受講開始日:2022年3月7日 10時
  • 想定される勉強時間/週:30分~1時間程度(全12回)

講座内容

ビジネス・防災・観光等の様々なシーンにおいて、無線LAN・公衆無線LANの活用・普及が進んでいます。一方、無線LAN・公衆無線LANは使っているけどセキュリティは意識していない、そもそもどんなセキュリティ対策をすればいいかわからない、という方も多いのではないでしょうか。

本講座では、脅威やリスクの事例を通じて、自宅やオフィス、外出先での利用シーンに合わせて、無線LAN・公衆無線LANを使う際に自己防衛するための知識を学べる構成になっています。
ビジネス上の重要な情報をやりとりするとき、個人情報を入力するとき、オンラインバンキングを利用するときなどに、適切な行動やセキュリティ対策を行えるようになるとともに、受講後には周囲にも無線LAN・公衆無線LANを使う際の正しい行動やセキュリティ対策を伝えられるようになることを目指します。

各回のテーマ

第1回 こんなにある無線LAN(Wi-Fi)

  • 1-1 身近になったWi-Fiを学ぼう
  • 1-2 自宅のWi-Fi
  • 1-3 オフィスのWi-Fi
  • 1-4 外出先のWi-Fi
  • 1-5 様々なWi-Fiのつなぎ方

第2回 Wi-Fiはこうやって繋がっている

  • 2-1 Wi-Fiとは何か?
  • 2-2 Wi-Fiのつなぎ方
  • 2-3 Wi-Fiの性能の違い
  • 2-4 Wi-Fiの技術と仕組み
  • 2-5 Wi-Fiの電波の違い

第3回 Wi-Fiのここに気をつけよう -自宅での設置編-

  • 3-1 自宅で使うWi-Fi
  • 3-2 Wi-Fi設定の注意点(1)
  • 3-3 Wi-Fi設定の注意点(2)
  • 3-4 古いWi-Fi機器に注意!

第4回 Wi-Fiのここに気をつけよう -自宅での利用編-

  • 4-1 スマホや家電を使う時の注意点
  • 4-2 テレワークの注意点

第5回 Wi-Fiのここに気をつけよう -オフィスでの利用編-

  • 5-1 オフィスで使うWi-Fi
  • 5-2 Wi-Fiの利用ルールを守ろう

第6回 Wi-Fiのここに気をつけよう -外出先での利用編-

  • 6-1 家やオフィス以外で使うWi-Fi
  • 6-2 公衆Wi-Fiの特徴
  • 6-3 公衆Wi-Fiの危険性
  • 6-4 公衆Wi-Fiを安全に使う方法

第7回 さまざまな公衆無線LANサービスを知ろう

  • 7-1 自治体などが提供する公衆無線LAN
  • 7-2 通信事業者が提供する公衆無線LAN
  • 7-3 訪日外国人旅行者が利用する公衆無線LAN
  • 7-4 セキュリティ対策がされていないサービスに注意。 トラブルは自己責任

第8回 安全なWeb利用の方法

  • 8-1 アクセスポイントの暗号化とWebの暗号化の違い
  • 8-2 保護されていない通信とは
  • 8-3 Webサイトを安全に利用する通信の暗号化とは
  • 8-4 「https://」の利用と確認方法

第9回 Wi-Fiの接続と暗号化の仕組み

  • 9-1 アクセスポイントの選択と判断 <暗号化の有無を確認>
  • 9-2 カギを利用した接続
  • 9-3 暗号化の仕組みと特徴
  • 9-4 接続時に確認できる暗号化の種類
  • 9-5 暗号化の種類
  • 9-6 公衆無線LANへのログインの種類

第10回 Wi-Fi規格の最新動向

  • 10-1 次世代規格に対応したアクセスポイントの普及
  • 10-2 安定性や速度が向上 –Wi-Fi 6の特長-
  • 10-3 WPA2からWPA3へ

第11回 無線LAN利用時に注意すべき3つのポイント

  • 11-1 セキュリティ対策の3つのポイント
  • 11-2 ポイント1 接続するアクセスポイントをよく確認しよう
  • 11-3 ポイント2 正しいURLでHTTPS通信をしているか確認しよう
  • 11-4 ポイント3 自宅に設置している機器の設定を確認しよう
  • 11-5 セキュリティ対策の3つのポイント(テレワーク利用時)
  • 11-6 無線LANセキュリティガイドライン

第12回 提供者視点からみた無線LANセキュリティ

  • 12-1 無線LANサービス提供者の拡大
  • 12-2 セキュリティ対策は提供者の責務
  • 12-3 利用者の意識や動向を知ろう
  • 12-4 暗号化の実施とパスフレーズの伝達方法
  • 12-5 無線LANのセキュリティ方式
  • 12-6 端末同士の通信禁止
  • 12-7 偽アクセスポイント対策
  • 12-8 無線LAN機器の適切な運用
  • 12-9 業務用ネットワークとの分離
  • 12-10 利用者情報の確認や認証が有効な例
  • 12-11 利用者情報の適切な確認・認証
  • 12-12 アクセスログの記録・保存
  • 12-13 利用者に安心を提供するための対策
  • 12-14 使いやすい無線LANサービスの実現
  • 12-15 無線LANセキュリティガイドライン

講師・スタッフ紹介

猪俣 敦夫

猪俣 敦夫(いのまた あつお)

大阪大学 教授、情報処理安全確保支援士、CISSP。立命館大学 客員教授。一般社団法人公衆無線LAN認証管理機構 代表理事、一般社団法人JPCERTコーディネーションセンター 理事。奈良県警サイバーセキュリティ対策アドバイザ、大阪府警セキュリティアドバイザ、ベネッセHD、カプコン、阪急阪神HDサイバーセキュリティ顧問、等。
安全を守る各種のセキュリティ技術だけでなく、安心できるインターネットの確立に重要な暗号やネットワークセキュリティ技術、またNICT SecHack365や文部科学省enPiT Security等、若手の情報セキュリティ人材育成にも携わる。

横山 輝明

横山 輝明(よこやま てるあき)

国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT) ナショナルサイバートレーニングセンター 主任研究員。神戸情報大学院大学 特任准教授。NICTにて若手セキュリティ人材育成プログラム SecHack365 を担当、運営に取り組んでいる。完全オンライン大学のサイバー大学に開学より参加し、講師としてオンライン教育の提供に取り組む。現在、神戸情報大学院大学においても教鞭をとり、実践的な学びを合言葉に、技術を能動的に使いこなし諸問題に対して自ら解決できる人材の育成に携わる。

前提条件

無線LAN・公衆無線LANをこれから利用したいと考えている方や既に利用したことがある方を対象としています。

課題内容

受講後に最終課題として6問の選択式問題が出題されます。

修了条件

※本講座では「修了証」の発行はありません。

学習期間

2週間

※受講登録するとお客様の利用者情報は講座提供者(講師)に共有されます。詳しくは利用規約とプライバシーポリシーをご覧ください。

  • 講座番号:pt124
  • 受講開始日:2022年3月7日 10時
  • 想定される勉強時間/週:30分~1時間程度(全12回)