この講座は『受講登録する（無料）』ボタンを押すと受講開始となる『開始日可変型講座』です。
『開始日可変型講座』とは、受講者個々の受講開始日に応じて進行する講座です。

ご自身のスケジュールは、以下の講座スケジュール（PDF）を参考にご確認ください。

講座内容

プログラミング学習に、「授業を受けること」は本当に必要なのでしょうか。
現場のエンジニアは新しい技術を学ぶ際、公開されているサンプルソースを仕様変更していくという形で学習します。なぜなら、プログラミングは書いて覚える方が効率よく学習できるからです。

本講座では、「とにかく書いてみる」というやり方で、Pythonを学んでいきます。
「習っていないから書けない」という方もいるでしょう。しかし、とりあえずなんでもいいから書いてみることはできます。
そして実行するとエラーがでます。それこそがヒントとなります。
このように書いていくうちにエラーが消え、理解はあとから追いついてきます。

本講座では、プログラミングを理解するのではなく、効率よく学ぶ方法を体感するのがゴールです。
とにかく書いてみて、悪戦苦闘することがポイントです。

そして、講座の中ではプログラミング初心者の山場である「関数」にも挑戦していきます。
本講座の内容を3回復習すると、関数が書けるようになっています。
こちらでプログラミング学習の第一関門はクリアです。
では、一緒に学んでいきましょう。

ゼロからはじめるPython入門講座

• 1-1：パーがないじゃんけんを普通のじゃんけんに
• 1-2：ソースコードをシンプルに
• 1-3：関数化をする
• 1-4：あなたの手と相手の手を表示する
• 1-5：inputメッセージにリストを使う
• 1-6：結果表示に辞書を使う
• 1-7：[最終課題]あいこの場合何度でも繰り返す