安斎 勇樹
イントロダクション担当
東京大学大学院 情報学環 特任助教。東京大学大学院 学際情報学府 博士課程 満期退学。ワークショップや反転学習をはじめとする新しい学びのスタイルについて研究している。主な著書に『協創の場のデザイン―ワークショップで企業と地域が変わる』(藝術学舎)、『ワークショップデザイン論ー創ることで学ぶ』(共著・慶應義塾大学出版会)がある。
gaccoとEvernoteの連携が生み出す新たな学びスタイルを、ライフハックの達人が紹介します。
日本初のMOOCサービス「gacco」が誕生し約1年。教育のオープン化とその推進というミッションのもと、これまで30を超える大学講義をリリースし 、会員数は国内外で10万人を超えました。
そして、誰でもが好きな時に学べ、相互に学び合い、継続した学習環境を自発的に創れるその知的充溢感をさらに手助けしてくれる頼もしいパートナーが現れました。それがとても便利なクラウドアプリ「Evernote」です。
フローになりがちな知や情報をストックし、加工し、いつでも引き出していくことで、自分さえ気づかない新たな価値を提示してくれます。学んだ知識が拡張し、共有されるというこの“知的錬金術”をあなたもぜひ体験してください。
※本コンテンツは、大学講座ではありませんので、修了証は発行されません。
【gacco受講者の皆さんへ】
普段gaccoの講座を受講する際、どんなノートをとっていますか?
このコンテンツでご紹介するEvernoteを活用し、講座のダウンロード教材のPDFやgaccoの字幕、先生の論文など、印刷せずにどんどんEvernoteに放り込んでみてください。皆さんの学びスタイルが劇的に進化するかも?!
【Evernote利用者の皆さんへ】
Evernoteを学びのシーンでも活用する。これって、新しいですよね。
学んだことを蓄積することは、学習に投資したコストを資産として蓄積すること。そして、学びのアーカイブが日常やビジネスシーンの思わぬ瞬間にリンクしたら、とっても気持ち良いですよね?!
「gacco×Evernoteプレミアムキャンペーン」は、2015年6月30日をもちまして終了いたしました。たくさんのご参加を頂きまして誠に有難うございました。
イントロダクション担当
東京大学大学院 情報学環 特任助教。東京大学大学院 学際情報学府 博士課程 満期退学。ワークショップや反転学習をはじめとする新しい学びのスタイルについて研究している。主な著書に『協創の場のデザイン―ワークショップで企業と地域が変わる』(藝術学舎)、『ワークショップデザイン論ー創ることで学ぶ』(共著・慶應義塾大学出版会)がある。
WEEK1担当
研究者、ブロガー。国立研究開発法人で北極における気候変動を研究するかたわら、ライフハック、IT、仕事術、文具などをテーマとしたブログ「Lifehacking.jp」を運営。Evernoteライフスタイルアンバサダー、ScanSnapアンバサダー。著書に「できるポケット Evernote 基本&活用ワザ 完全ガイド」(インプレス社、共著)、「知的生産の技術とセンス」(マイナビ新書、共著)など多数。理学博士。
WEEK2担当
株式会社NTTドコモ 法人事業部 法人ビジネス戦略部 法人ビジネス戦略部長 兼メディカルICT推進室長。2012年7月からNTTドコモ法人ビジネス戦略部にて法人部門の戦略を担当するともに、世界で初めてとなるEvernote Business販売代理店契約を指揮。自らも2009年からEvernoteの超ヘビーユーザー。震災時には仙台の東北支社で復旧に携わる際もEvernoteを徹底活用。Evernoteの活用方法について講演多数。
特になし
なし
※本コンテンツは、大学講座ではありません。知識確認クイズはありますが、通常の大学講座のように修了証は発行されません。
本コンテンツは、Evernoteが監修し、 FLIT(東京大学大学院情報学環・反転学習社会連携講座)の協力に基づき提供されています。