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インタラクティブ・ティーチング


Enrollment is Closed

※受講登録するとお客様の利用者情報は講座提供者(講師)に共有されます。詳しくは利用規約プライバシーポリシーをご覧ください。

  • 講座番号:ga017
  • 受講開始日:2015年6月10日
  • 想定される勉強時間/週:4,5時間程度

(2015/9/4追記)
本講座(第2期)は2015年9月4日をもって受付を終了いたしました。
現在、第3期(2015年11月18日開講)の受講登録を受け付けております。こちらのページをご参照ください。

この講座には「オンライン・セッション(無料)」と「リアル・セッション(対面授業)(無料)」があります。講座の概要については、下記をご確認下さい。講座に関するQ&A等は、東大FDのHPに掲載しておりますので、あわせてご確認下さい。

  • コース申込み(無料)
  • お申込み方法
    オンライン・セッションへのお申込みは、以下よりお申込み下さい。リアル・セッションのお申込みは、オンライン・セッションを修了見込みであることが前提条件となります。リアル・セッションの受講を希望される方は、まずはオンライン・セッションにお申込み下さい。

    リアル・セッション(*選考あり)は、以下よりお申込みいただけます。
  • オンライン・セッション(無料)を申込み

  • 2015/10/2(金)~4(日)
    東京にて開催

  • ※外部サイトに接続されます

  • ※片道概ね100km以上の遠方から参加予定の
      学生を対象にした旅費支給制度です。  

講座内容

本講座のオンライン・セッションは、ナレッジ・セッション、スキル・セッション、ストーリー・セッションの3部構成になっています。ナレッジ・セッションでは、「インタラクティブ」な学びを促す教育のあり方について学びます。またスキル・セッションでは、演劇・表現の観点から、参加者が主体的に学ぶ場を作るための技法を学びます。さらに、ストーリー・セッションでは、各領域で第一線を走る研究者・実践者たちが、「教えること」にいかに向き合い、実践してきたのかを学びます。大学院生や大学教員のみならず、初中等教育の教員、企業の教育担当者の方など「教えること」に携わるすべての方に向けたコンテンツとなっております。

なお、この講座ではオンライン・セッションの受講者の中から、希望者20名を対象に3日間にわたる「リアル・セッション」を開講します。リアル・セッションでは、オンライン・セッションで学んだ知識をふまえ、全国のさまざまな大学・分野・領域の受講者たちと、インタラクティブな学びを促すワークに取り組んでいただきます。修了者には、東京大学大学総合教育研究センター発行の履修証が授与されます。第2期は10/2(金)~4(日)に東京大学にて開催します(無料)。希望者多数の場合は、オンライン・セッションで提出された課題の内容や、「gacco」に開設されるディスカッション・ボードでの参加姿勢などを参考に、厳正に審査した上で受講者を決定致します。また、講座の趣旨を考慮し、大学院生(東京大学の大学院生を除く※1)や教育経験の浅い大学教員などを優先して選抜いたします。

※1 東京大学の大学院生については、「東京大学フューチャーファカルティプログラム」が夏学期(エントリー3月開始、授業4月開始)・冬学期(エントリー9月開始、授業10月開始)に学内で開講されていますので、こちらを受講ください。申し込みはこちら

目的

インタラクティブな学びを促す教育のための知識・スキル・工夫を修得する

到達目標

  • アクティブ・ラーニングとは何かを説明できる
  • 多様なグループ・ワーク(ジグソー法、ポスター・ツアーなど)の特徴と実施方法を説明できる
  • 学びを深める授業をデザインできる
  • コースの目的と目標を適切に設定できる
  • コースの評価の意義を理解し、適切に活用できる
  • ポートフォリオの特徴を知り、キャリアパスを考えるツールとして活用できる他

前提条件

特になし

課題内容

毎週の確認クイズ数問、最終レポートを課します。

  • 毎週(各単元)、選択形式の理解度確認クイズを実施
  • 期間中に最終レポートの提出を課す
  • 最終レポートは、受講者間の相互採点を実施予定

修了条件

合計の得点率が70%以上

学習期間

8週間

参考文献

参考文献については、講座を受講するとダウンロードできるワークブックの中で適宜紹介いたします。

各週の学習内容

  • 第1週
    • <ナレッジ・セッション>

    • イントロ インタラクティブ・ティーチングとは何か

    • 「アクティブ・ラーニングについて知ろう」
    • ・アクティブ・ラーニングとは
    • ・アクティブ・ラーニングの現状
    • ・アクティブ・ラーニングの方法を選ぶ
    • ・アクティブ・ラーニングの方法を適用する
    • ・(D)自己紹介

    • *(D)はワークシートを用いるディスカッション・セッションです。

    • <スキル・セッション>

    • スキルの哲学:肝心なものは目に見えない

    • <ストーリー・セッション>

    • ・理系分野のアクティブ・ラーニング
    • (東京大学大学院総合文化研究科・平岡秀一教授)
    • ・ケースを用いた学習:ケースメソッドを用いたビジネスススクールでの学び
    • (法政大学経営大学院イノベーション・マネジメント研究科・高木晴夫教授)

  • 第2週
    • <ナレッジ・セッション>

    • 「アクティブ・ラーニングの技法」
    • ・Think-Pair-Share
    • ・ジグソー法
    • ・ポスターツアー
    • ・ピア・インストラクション
    • ・(D)グループワークこんなときどうする?

    • *(D)はワークシートを用いるディスカッション・セッションです。

    • <スキル・セッション>

    • 導入編1:空間を作る

    • <ストーリー・セッション>

    • ・学生の議論を促すには?
    • (東京大学大学院教育学研究科・本田由紀教授)
    • ・協調学習、高校の授業をインタラクティブに!
    • (東京大学大学総合教育研究センター・三宅なほみ教授)

  • 第3週
    • <ナレッジ・セッション>

    • 「学習の科学」
    • ・モチベーション(1)
    • ・モチベーション(2)
    • ・熟達への道
    • ・練習とフィードバック
    • ・(D)部分スキルへの分解

    • *(D)はワークシートを用いるディスカッション・セッションです。

    • <スキル・セッション>

    • 導入編2:伝わる喋り方

    • <ストーリー・セッション>

    • ・栄養学を教える:一歩一歩学びをつくることの大切さ
    • (女子栄養大学短期大学部・渋谷まさと教授)
    • ・プロジェクト・ベースド・ラーニングから、パッション・ベースド・ラーニングへ
    • (同志社女子大学現代社会学部・上田信行教授)

  • 第4週
    • <ナレッジ・セッション>

    • 「90分の授業をデザインしよう」
    • ・クラスデザインの意義とモデル(1)
    • ・クラスデザインの意義とモデル(2)
    • ・クラス構成の基本型
    • ・デザインシートの利用
    • ・(D)こんな授業をしてみたい

    • *(D)はワークシートを用いるディスカッション・セッションです。

    • <スキル・セッション>

    • 交流編1:まずは自分の緊張をほぐす

    • <ストーリー・セッション>

    • ・目で見て、耳で聞く英語教育:視聴覚教材の利用
    • (東京大学大学院教育学研究科・斎藤兆史教授)
    • ・教え方、学び方の日米英比較、1人の教員ができること
    • (オックスフォード大学社会学科・苅谷剛彦教授)

  • 第5週
    • <ナレッジ・セッション>

    • 「もっと使えるシラバスを書こう」
    • ・もっとある!シラバスの役割
    • ・目的と目標の設定
    • ・授業スケジュールのデザイン
    • ・授業の構造を可視化する
    • ・評価方法の書き方
    • ・(D)グループワーク 目的・目標を設定しよう

    • *(D)はワークシートを用いるディスカッション・セッションです。

    • <スキル・セッション>

    • 交流編2:リアクションを生み出すために

    • <ストーリー・セッション>

    • ・大学教育と大学生の日独比較
    • (東京大学大学院総合文化研究科・へルマン・ゴチェフスキ准教授)
    • ・学生とともに創る授業:プロジェクト・ベースド・ラーニングへの挑戦
    • (東京大学教養学部附属教養教育高度化機構・山邉昭則特任講師)

  • 第6週
    • <ナレッジ・セッション>

    • 「学びを促す評価」
    • ・評価の目的
    • ・評価を設計する際のポイント
    • ・ルーブリック (1)
    • ・ルーブリック (2)
    • ・(D)ルーブリックを使ってみよう

    • *(D)はワークシートを用いるディスカッション・セッションです。

    • <スキル・セッション>

    • 応用編1:質疑応答(1)

    • <ストーリー・セッション>

    • ・研究の駆動力にもなる「おもろい教育」を目指して
    • (東京大学大学院理学系研究科・入江直樹准教授)
    • ・対話を使った組織変革・人材育成
    • (株式会社アクション・デザイン代表加藤雅則氏)

  • 第7週
    • <ナレッジ・セッション>

    • 「キャリアパスを考える1 大学教員としてのあり方」
    • ・日本の高等教育
    • ・大学教員としてのあり方
    • ・目指す大学教員像を考える
    • ・(D)教育と研究のバランス

    • *(D)はワークシートを用いるディスカッション・セッションです。

    • <スキル・セッション>

    • 応用編2:質疑応答(2)

    • <ストーリー・セッション>

    • ・大学はどうなるか?大学教員には何が求められるか?:MOOCと反転授業
    • (東京大学大学院情報学環・山内祐平教授)
    • ・演劇を授業に活かす
    • (東京学芸大学附属高等学校・浅田孝紀教諭)

  • 第8週
    • <ナレッジ・セッション>

    • 「キャリアパスを考える2 ポートフォリオの利用」
    • ・構造化アカデミック・ポートフォリオ
    • ・SAPチャートの作成の意義
    • ・SAPチャートの作成1―教育
    • ・SAPチャートの作成2―研究
    • ・SAPチャートの作成3―サービスおよび統合

    • *(D)はワークシートを用いるディスカッション・セッションです。

    • <スキル・セッション>

    • まとめ:失敗を恐れるな

    • <ストーリー・セッション>

    • ・大学の歴史から大学教員のこれからを考える
    • (東京大学大学総合教育研究センター吉見俊哉センター長・教授、中原淳准教授、栗田佳代子特任准教授)

※セッション・タイトルは変更することがあります。

講師・スタッフ紹介

栗田 佳代子

栗田 佳代子

本講座の主任講師。ナレッジ・セッションを担当。 東京大学大学総合教育研究センター教育課程・方法開発部門特任准教授。大学評価・学位授与機構客員准教授。博士(教育学、東京大学)。東京大学教育学部卒業、東京大学教育学研究科単位取得退学の後、特別研究員(PD)、カーネギーメロン大学Visiting Scholar、大学評価・学位授与機構准教授、スタンフォード大学Visiting Scholar等を経て、2012年11月より現職。専門は、高等教育開発(ファカルティ・ディベロップメント)、ポートフォリオの開発と普及支援および大学評価・質保証。現在大学教員を目指す大学院生を対象にした「東京大学フューチャーファカルティプログラム」を担当している。好きな言葉は「歩けばそれが道」。

中原 淳

中原 淳

本講座の主任講師。ストーリー・セッションを担当。東京大学大学総合教育研究センター教育課程・方法開発部門准教授。東京大学大学院学際情報学府 (兼任)。博士(人間科学、大阪大学)。東京大学教育学部卒業、大阪大学大学院人間科学研究科単位取得退学の後、メディア教育開発センター(現・放送大学)、米国・マサチューセッツ工科大学客員研究員等を経て、2006年より現職。専門は経営学習論。企業における人材開発、大学ー企業へのトランジション(移行)などをテーマに研究を行っている。好きな言葉は”Just do it!”。

佐藤 浩章

佐藤 浩章

本講座のゲスト講師。ナレッジ・セッション第5週の「もっと使えるシラバスを書こう」を担当。大阪大学教育学習支援センター副センター長/全学教育推進機構准教授。博士(教育学、北海道大学)。北海道大学教育学部卒業、同大学大学院教育学研究科博士後期課程単位取得退学。ポートランド州立大学Visiting Scholar、愛媛大学大学教育総合センター教育システム開発部講師・准教授、教育・学生支援機構教育企画室准教授・副室長、キングス・カレッジ・ロンドンVisiting Research Fellowを経て、2013年10月より現職。専門は、高等教育開発、技術・職業教育学。大学教員や将来大学教員を目指す大学院生向けのFDプログラムの企画・講師、教育・学習に関わる個別コンサルティング活動を担当している。好きな言葉は ”When life gives you lemons, make lemonade”。

成田 秀夫

成田 秀夫

本講座のゲスト講師。ナレッジ・セッション第1週の第3セッション「アクティブ・ラーニングの現状」を担当。河合塾教育研究開発本部開発研究職。修士(哲学、中央大学)。中央大学文学部哲学科卒業、同大学大学院文学研究科哲学専攻博士後期課程単位取得退学。1988年より河合塾現代文科講師。衛星講座やテキスト・模試の作成も担当。2000年に日本語表現講座を開発し、自らも大学の教壇に立つ。 2006年、経済産業省「社会人基礎力」事務局を経て、2008年より現職。大学の教育力調査、ファカルティ・ディベロップメントセミナーの企画を実施。2012年には大学生のジェネリックスキルを育成・評価するPROGの開発に携わる。現在、初年次教育学会理事も務める。好きな言葉は「ここがロードスだ、ここで飛べ」。

藤田 将範

藤田 将範

本講座のゲスト講師。スキル・セッションを担当。音楽座ミュージカル(※2)俳優/プロデューサー。日本大学芸術学部演劇学科在学中に、劇団四季に入団。退団後、2004年より音楽座ミュージカルに参加し数々の作品に出演。学校、教員、企業などあらゆる世代を対象に年間100回以上のワークショップでファシリテーターとして活躍する一方、研修の企画や設計も行う。好きな言葉は「すべてを良きことに」。

渡辺 修也

渡辺 修也

本講座のゲスト講師。スキル・セッションを担当。音楽座ミュージカル俳優/プロデューサー。早稲田大学在学中にパントマイム集団“舞夢踏”に所属。理工学部数学科を中退した後、舞台芸術学院ミュージカル部本科で学び、卒業後2004年から音楽座ミュージカルに参加し数々の作品に出演。ワークショップのファシリテーターとしても活躍。特に学生を対象にしたワークショップには定評がある。好きな言葉は「量は質に転化する」。

※2 音楽座ミュージカル:1988年の創立以来、一貫してオリジナルミュージカルを創作・上演している。独自の創作システム「ワームホールプロジェクト」を確立。そうして生まれてきた作品は「生きる」ことの根源を問い続ける独自の精神性とオリジナリティを高く評価され、文化庁芸術祭賞、紀伊國屋演劇賞、読売演劇大賞など、日本の演劇賞を数多く受賞している。全12作品で、観客動員数は170万人にのぼる。

*以上6名は通常コース(MOOCコース)の担当講師

おもなスタッフ

市川(齋藤) 桂

市川(齋藤) 桂

筑波大学第三学群国際総合学類卒業、京都大学大学院教育学研究科博士後期課程研究指導認定退学、愛知江南短期大学専任講師を経て、2015年より現職。修士(教育学、京都大学)。専門は比較教育学。アメリカにおけるマイノリティに対する教育、テスト政策について研究している。

小原 優貴

小原 優貴

本講座のスタッフ。講座の運営支援(おもに進捗・課題管理)を担当。東京大学大学総合教育研究センター教育課程・方法開発部門特任研究員。博士(教育学、京都大学)。関西学院大学総合政策学部卒業、京都大学大学院教育学研究科博士課程・研究指導認定退学 。アクセンチュア株式会社、インド国立教育計画経営大学(NUEPA)リサーチ・インターン、日本学術振興会特別研究員(PD)(早稲田大学)などを経て、2014年4月より現職。専門は比較教育学。好きな言葉は「これを知る者はこれを好む者に如(し)かず。これを好む者はこれを楽しむ者に如かず」。
※2015年4月1日より、東京大学大学院総合文化研究科・教養学部 附属教養教育高度化機構 アクティブラーニング部門に異動

山辺 恵理子

山辺 恵理子

本講座のスタッフ。講座の運営支援(おもに広報)を担当。東京大学大学総合教育研究センター教育課程・方法開発部門特任研究員。修士(教育学、東京大学)。東京大学教育学部卒業、同大学教育学研究科修士課程修了。同大学博士課程在学中に、フルブライト奨学生としてスタンフォード大学客員研究員などを経て、2014年4月より現職。専門は、西洋教育思想・教師教育学。「東京大学フューチャーファカルティプログラム」修了生。好きな言葉は「世の中のあらゆる進歩は、世の中に適応できない人間にかかっている」。
※2015年4月1日より、東京大学大学総合教育研究センター 「高校アクティブ・ラーニング推進プロジェクト」に配属

川瀬 和也

川瀬 和也

本講座のスタッフ。講座の運営支援(おもに課題)を担当。東京大学大学総合教育研究センター教育課程・方法開発部門特任研究員。修士(文学、東京大学)。東京大学文学部卒業、同大学大学院人文社会系研究科博士課程単位取得満期退学。在学中に日本学術振興会特別研究員(DC2)を経て、2014年度より現職。専門は、哲学・倫理学。「東京大学フューチャーファカルティプログラム」の修了生。現在、同プログラムの広報・運営も担当。好きな言葉は「すべて不可解なものは、それでも依然として存在する」。
※2014年11月1日より徳島大学総合教育センター教育改革推進部門に異動

*以上4名はスタッフ

協力者一覧

音楽座ミュージカル チーフプロデューサー 石川 聖子
音楽座ミュージカル 俳優/プロデューサー 大須賀 勇登
音楽座ミュージカル 俳優/プロデューサー 北村 祥子
音楽座ミュージカル 俳優/プロデューサー 冨永 波奈
音楽座ミュージカル 俳優/プロデューサー 宮崎 祥子
東京大学大学院新領域創成科学研究科博士課程 小澤 暁人
東京大学大学院新領域創成科学研究科博士課程 金子 ちほり
東京大学大学院医学系研究科博士課程 寺本 千恵
東京大学大学院総合文化研究科博士課程 中村 長史
東京大学大学院教育学研究科博士課程 堀内 多恵
東京大学大学院医学系研究科博士課程 水越 真依
東京大学大学院新領域創成科学研究科博士課程 吉田 塁
東京大学大学院工学系研究科・日本学術振興会特別研究員(PD) 山下 健二ホドリーゴ
株式会社スイベルアンドノット
有限会社光学姉妹
有限会社原宿春夏
有限会社プロダクション12
一般財団法人 日本教育研究イノベーションセンター
※収録時の所属を掲載しております。

※受講登録するとお客様の利用者情報は講座提供者(講師)に共有されます。詳しくは利用規約プライバシーポリシーをご覧ください。

  • 講座番号:ga017
  • 受講開始日:2015年6月10日
  • 想定される勉強時間/週:4,5時間程度