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AIとメタバースの現在地と未来


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  • 講座番号:ga182
  • 受講開始日:2023年1月17日 15時
  • 想定される勉強時間/週2時間程度

本講座は対面授業を実施いたします。
開催日:2023年2月18日(土)14:00~16:00
定員:30名
開催場所:立教大学 池袋キャンパス
申し込み詳細や講義内容については申込ボタンからご確認ください。 ※Peatix(外部サイト)に遷移します。
※アプリをご利用の方はwebサイトからお申し込みください。

■gaccoの対面授業とは
オンライン講座の講義動画の視聴や課題等で基本的な内容を学んだ後、直接講師から指導を受けられたりオンラインで学んだことをさらにリアルタイムで深めることができます。また、講師や受講者同士の議論を通じて発展的な内容を学べる、オンラインと対面を組み合わせた学習スタイルです。

講座内容

 人工知能(AI)テクノロジーは、近年急速に発展し、巨大IT企業が提供する様々なプラットフォームを支える基盤技術としての活用を通して、社会に深く浸透してきています。また、AIの革新と連動するようにして、仮想現実(Virtual Reality)の技術開発が加速度的に進み、「メタバース」という概念も広く知られるようになりました。

 AIは人類が手に入れつつある強力なキーテクノロジーである一方で、現在のAIテクノロジーの発展をもたらした「ディープラーニング」には限界があり、その限界を理解することがAIの活用には欠かせません。また、次世代のソーシャルプラットフォームとして期待されるメタバースは、人類のあり方にも影響を与えうるだけに、慎重な設計が必要です。

 本講座では、まずAIの現在地について理解し、メタバースと密接に関連するデジタルゲームAIやスマートシティについて概観したうえで、AIとメタバースの未来について考えていきます。ディープラーニング、デジタルゲームAI、スマートシティとメタバースの基礎を理解し、自分なりのアイディアを出せるようになること目指します。


Week1 AIとデータサイエンスの現在地

  • 1.ビッグデータとAI
  • ・AIのいま
    ・何がAIを進展させたのか
    ・機械学習によるAIの実現
  • 2.ディープラーニングによるAIの実現
  • ・学習するとはどう言うことか?
    ・ニューラルネットワーク
    ・ディープラーニングとその威力
  • 3.AIとデータサイエンス
  • ・AIとデータサイエンスの関係
    ・産業界におけるAIとデータサイエンス

Week2 AIテクノロジーの限界と未来

  • 1.AIの限界と未来
  • ・AI研究開発のさまざまな成果と限界
    ・データのバイアス
    ・ブラックボックス問題
    ・より良いAIへ向けて
  • 2.AIが切り拓く仮想現実の未来
  • ・仮想現実(Virtual Reality)
    ・VRにおけるAIの活用と未来

Week3 デジタルゲームAI

  • 1.デジタルゲームAI入門
  • ・デジタルゲームAIの全体像
    ・デジタルゲームAI入門(1)(キャラクターAI)
    ・デジタルゲームAI入門(2)(スパーシャルAI)
    ・デジタルゲームAI入門(3)(メタAI)
    ・ゲームエンジン
  • 2.デジタルゲームAIの今後の展開
  • ・ビッグデータ×ディープラーニングからシミュレーション×ディープラーニングへ
    ・リアル ⇔ デジタル

Week4 スマートシティとメタバース

  • 1.スマートシティ
  • ・スマートシティの全体設計
    ・空間型AIの作成
    ・ゲームエンジンとスマートシティ
    ・スマートシティ・シミュレーション
  • 2.メタバース
  • ・メタバースの定義
    ・メタバースとお金
    ・メタバースとソーシャル
  • 3.スマートシティとメタバース
  • ・スマートシティとメタバースの融合、人間の行動変容

講師・スタッフ紹介

内山 泰伸

内山 泰伸(うちやま やすのぶ)

東京大学大学院理学研究科物理学専攻で博士(理学)の学位を取得。SLAC国立加速器研究所Panofsky Fellowを経て、2013年に立教大学理学部物理学科に着任し、高エネルギー天文学の研究室を主宰。立教大学人工知能科学研究科教授。専門は高エネルギー天文学、応用人工知能。日本天文学会第21回研究奨励賞受賞、第5回宇宙科学奨励賞受賞。2018年、先端テクノロジーのベンチャーGalaxiesを起業。

瀧 雅人

瀧 雅人(たき まさと)

2004年東京大学理学部物理学科卒業。2009年東京大学大学院理学系研究科物理学専攻修了。2009年から2012年まで京都大学基礎物理学研究所博士研究員。その後、理化学研究所基礎科学特別研究員、数理創造プログラム(iTHEMS)上級研究員を経て現職(立教大学人工知能科学研究科准教授)。専門は深層学習の仕組みの研究と、科学・産業への実務的応用。

三宅 陽一郎

三宅 陽一郎(みやけ よういちろう)

立教大学人工知能科学研究科特任教授。博士(工学)。専門は、デジタルゲームにおける人工知能、人工知能と哲学、スマートシティ。著作に『人工知能のための哲学塾』『人工知能の作り方』『ゲーム情報学概論』『FINAL FANTASY XVの人工知能』『高校生のためのゲームで考える人工知能』(ほか多数)がある。

前提条件

特になし

課題内容

各週選択式の確認テスト

修了条件

得点率60%以上

学習期間

4週間

参考図書・文献

※受講登録するとお客様の利用者情報は講座提供者(講師)に共有されます。詳しくは利用規約プライバシーポリシーをご覧ください。

  • 講座番号:ga182
  • 受講開始日:2023年1月17日 15時
  • 想定される勉強時間/週2時間程度