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自治体職員向け:市民住民体験(CX:Citizen eXperience)基軸での自治体DX・基礎編


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  • ジャンル: 戦略・マーケティング > DX
  • 提供価格: 6,000円(税込6,600円)
  • 受講可能期間: 3か月
  • 動画時間: 2時間09分
  • 課題: あり
  • 修了条件: テスト合計60%以上
  • 字幕: なし
  • ダウンロード資料: なし

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講座内容

ここ数年で重要とされてきている自治体行政のDX(自治体DX)につき、国の政策方針等を踏まえつつ、一人一人の市民住民のサービス体験(CX)の最大化に寄与するよう、具体的にどのような思考法を用いて、どのような業務領域から変革して実践していくべきなのか・・自治体職員が自分ごととして体得できるよう、元行政官の経歴を持ち現在は、自治体DX事業責任者を務める講師が紐解いていきます。
・CX概論、民間における先行潮流の紹介(CX基軸のビジネスDX)
・CX基軸での自治体DX:行政サービスへの顧客中心主義の実装、国の政策動向、最初に実践すべき思考法・業務変革領域

おすすめの対象者

  • CX(市民・住民体験)を業務の中で理解したいと考えている方
  • DXを進めていく中で、どのような活用をすれば良いか悩まれている方

カリキュラム

■(1):CX概論、民間における先行潮流の紹介(CX基軸のビジネスDX)

・イントロダクション
・CX(顧客体験)とは
・法人ビジネスとCXの関係性
・CX向上のメリット
・CXにおける価値分類
・CXを阻害する要素


■(2):CX基軸での自治体DX

・CX基軸での行政サービス実現のための自治体DX
(行政サービスへの顧客中心主義の実装)
・国の政策動向
・「CX基軸での行政サービス実現のための自治体DX」実現のカギ
  ー自治体職員が新たに実践すべき思考・行動特性
  ーまず最初に行うべき業務変革領域

講師・スタッフ紹介

株式会社プレイド
STUDIOZERO事業本部
KARTE Gov事業部長
河野 高伸

国家公務員として財務省入省後、予算編成、国有財産行政、金融規制(金融庁出向)、経済分野の外交交渉(在インドネシア日本国大使館出向)に従事。
その後、再生可能エネルギー事業を営む(株)レノバにて、経営戦略、経営課題解決、組織人事戦略に係るプロジェクトマネジメントを担うとともに政策渉外組織を立上げ、政策渉外活動や再エネ事業開発支援(洋上風力など)を牽引。

デモアカウントの発行や研修についてのご相談はこちらからお気軽にご連絡ください。

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