株式会社 ピープルドット 代表取締役
堅田 洋資(かただ ようすけ)
一橋大学 商学部 統計学・データサイエンス専攻卒業後、University of San Francisco M.S. in Analyticsを修了。
米国の大学のデータサイエス修士号を保有する数少ない日本人データサイエンティスト。
国内外でデータ分析コンサルタントとして活躍後、2017年にピープルドット設立。
労働人口が減少していく日本において、一人ひとりの労働生産性の向上、それを実現するDXやAIスキルの獲得はビジネスパーソンに必須のテーマとなっています。
本講座では、生成AIを活用した業務効率化に焦点を当て、一般的な業務効率化の進め方、業務効率化企画の考え方を学び、それらを生成AI(Gemini)を用いてどのように実現するかを企画書の作成、実行をとおして身に着けていただきます。
なぜ業務効率化が必要なのか、その目的や意義をDXの文脈で解説します。
業務効率化とは具体的に何をすることなのか、何から考えればよいのかをお伝えします。
業務効率化を進めていく際の具体的なステップを学びます。
業務における生成AIの活用を考える際のポイント、どんな業務に生成AIが活用しやすいのかをお伝えします。
ワークシートに沿って、Geminiを使った業務効率化の企画を考えてみましょう。
ワークシートに沿って、GeminiとGoogle Workspaceアプリを連携した業務効率化の企画を考えてみましょう。
事後課題(Eラーニング終了後)
業務効率化企画(2週間目安)を実践したのち、結果や所感をまとめたレポートを提出してください。